思ったこと
2003年5月5日http://www.emovie.ne.jp/movie/shiiku3/
そういえば急に思い出したのがこの映画。一番初めに作られた主演が小島聖、竹中直人の方は見ました。別に濡れ場を見たかったのではないのですが、この映画って実際にあった事件を元に作られているのが驚きなんですよね。少女監禁といえば新潟のあの事件が記憶に新しいところですが昔には同じような事件があってその昔のほうの事件を題材にしています。昔に起こったこの事件は何故だか分からないのですが拉致された少女がなぜがおっさんに心を開いてしまい、次第に恋愛感情を持ってしまった。いつのまにか恋愛に発展してしまい事件が発覚して男が逮捕されても少女が男を庇ったのだから驚き。何で私がこんな事件を知っているのかというと池袋の三省堂書店でその犯罪を漫画に描いた本があってたまたま立ち読みしたんです。何でそんな本を手にしたのか今でも自分でもなぞですが。ちなみに、
松田美智子，『女子高校生誘拐飼育事件』，幻冬社アウトロー文庫，1997
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487728513X/ref=pd_sim_dp_3/249-4774378-4070725
という本がこの事件について書かれている本だそうです。私が読んだ漫画はこれではありませんが。
著者の方は松田優作の前妻だった人だそうです。なんだか驚きました。
何で少女が男に心を開いたのかは分かりませんが、
オウム事件のとき、洗脳が話題になりましたがそれに近い状況になってしまったのではないかと思います。オウムも北朝鮮も拉致をした人を洗脳するためにまずは精神的にも肉体的にも極限まで追い込んで、次は・・・っていう具合に洗脳の手法というが実はあるらしいのですが、なんとなく自然にそういう状態になってしまったのかな、と。もちろん新潟の事件はあれはまったく違いますけれどもね。ちなみに悪徳商法もそういう類のマニュアルがあって人間の心を巧みに操る方法論があるらしいです。自己防衛にはそういった方法を逆に知っておくといいかもしれませんね。
・・・・・・・・
http://www.emovie.ne.jp/movie/shiiku/int_story.html
こっちのほうが詳しいです。
・・・・・・・・
何故かブッシュ大統領の演説をさっき見ました。ビデオにとっておいて今まで見られなかったのですが。あれを見ているとアメリカって演出が上手いなあ、と思います。ブッシュが演説する。バックにいる人が拍手喝采。アメリカ万歳！あれってアメリカ人のオナニー映像でしょ。俺たちは正義だ、勝者だ、救世主だ。案外北朝鮮と違わないかも知れない。ただ、北朝鮮は何故か民衆が両手を挙げて走ってくるけど。あなたたちはグリコのあの男ですか？
http://www.glico.co.jp/kinenkan/
走ってくるー。
http://www.ezaki-glico.com/neon/neon-day.htm
グリコマンっていうらしい。
・・・・・・・・
http://www.fbi.gov/mostwant/terrorists/fugitives.htm
テロリスト。凄いな。
http://www.fbi.gov/mostwant/terrorists/terubl.htm
ビンラディンはアフガニスタンにいるようです。
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030506k0000e030018000c.html
・・・・・・・・
ニュースステーションでマトリックスの新作の紹介をしていました。映像が凄いらしいのですが個人的にはまったく興味がありません。ワーイヤーアクションも本場香港の方が数倍凄いですしCGなんてこれから先幾らでも技術は発達するでしょう。いずれこの作品も駄作といわれる日がくる。もちろんこうやってどんどんと技術は進歩していくのですが。いずれ人々は満足できなくなりもっと、もっと、と斬新な映像を求めるようになる。一方でCGとかが無しの映像がまた再評価される日もくる。少し複雑な気持ちです。
・・・・・・・・
たまちゃんって随分と体が不健康そうになっていませんか。結構かわいくないです。なんであんなことになったんでしょうか。ホタテをたまちゃんにあげていたそうですがホタテを思う会とかは作らないのでしょうか。会長は安岡力也です。ちょっと時代が古いですが。
白装束はたまちゃんを利用して一気に有名になりました。情報操作が巧み？なのでしょうか。しかし、その策は見事に失敗に終わりそうです。自ら自滅への階段を着々と上っていきます。警察も及び腰過ぎます。車の窓にあんなにべたべた張ったら普通は一発で警察に止められます。第一あんなにフロントガラスに張ったら前が見えないでしょうに。
・・・・・・・
たまちゃんを見物する人はそんなにお金がもったいないのでしょうか。水族館に行けばいくらでもアザラシなんて見られます。水族館も人がこなくて大変です。水族館に行きましょう。たまちゃんがかわいそうだといって騒ぐならイラク戦争について子供に教育してはいかがでしょうか。子供に拉致問題の教育でもしてはいかがでしょうか。別にたまちゃんが嫌いなのではありませんがたまちゃんなんてどうでもいい問題です。動物がかわいそうなら野良犬が処分されている現実などのほうがよっぽど大きな問題です。世の中は少しずれています。
・・・・・・・・
http://www.asahi.com/sports/update/0505/133.html
ベッカムのマンチェスター残留は正解だと思います。ベッカムはプレースタイルからいってクロスを上げるのは一流だけれども（フリーキックも）他は結構普通です。ベッカムを放出するとフィーゴを放出することになるのでしょうが確かにフィーゴは全盛期に比べて衰えたとはいえプレースタイルはベッカムよりもレアルには適しています。第一レアルはトップの選手がロナウド、ラウルですからベッカムとの相性はあまりよくはないでしょう。ロナウドはどちらかというと足元でもらいたがる選手ですし。それにしても、ロナウドいまだに太ってます。もっと体を絞って欲しい。
・・・・・・・・・・
http://www.intack.co.jp/mw/docu/tragedy.html
なんとなくアイルトンセナを思い出しました。最近はF−1見なくなったな。あの時はよかった。僕はセナも好きでしたが本田宗一郎も好きでした。ゲルハルトベルガーも好きでした。最近バイクの日本人選手も亡くなりました。残念です
そういえば急に思い出したのがこの映画。一番初めに作られた主演が小島聖、竹中直人の方は見ました。別に濡れ場を見たかったのではないのですが、この映画って実際にあった事件を元に作られているのが驚きなんですよね。少女監禁といえば新潟のあの事件が記憶に新しいところですが昔には同じような事件があってその昔のほうの事件を題材にしています。昔に起こったこの事件は何故だか分からないのですが拉致された少女がなぜがおっさんに心を開いてしまい、次第に恋愛感情を持ってしまった。いつのまにか恋愛に発展してしまい事件が発覚して男が逮捕されても少女が男を庇ったのだから驚き。何で私がこんな事件を知っているのかというと池袋の三省堂書店でその犯罪を漫画に描いた本があってたまたま立ち読みしたんです。何でそんな本を手にしたのか今でも自分でもなぞですが。ちなみに、
松田美智子，『女子高校生誘拐飼育事件』，幻冬社アウトロー文庫，1997
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487728513X/ref=pd_sim_dp_3/249-4774378-4070725
という本がこの事件について書かれている本だそうです。私が読んだ漫画はこれではありませんが。
著者の方は松田優作の前妻だった人だそうです。なんだか驚きました。
何で少女が男に心を開いたのかは分かりませんが、
オウム事件のとき、洗脳が話題になりましたがそれに近い状況になってしまったのではないかと思います。オウムも北朝鮮も拉致をした人を洗脳するためにまずは精神的にも肉体的にも極限まで追い込んで、次は・・・っていう具合に洗脳の手法というが実はあるらしいのですが、なんとなく自然にそういう状態になってしまったのかな、と。もちろん新潟の事件はあれはまったく違いますけれどもね。ちなみに悪徳商法もそういう類のマニュアルがあって人間の心を巧みに操る方法論があるらしいです。自己防衛にはそういった方法を逆に知っておくといいかもしれませんね。
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http://www.emovie.ne.jp/movie/shiiku/int_story.html
こっちのほうが詳しいです。
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何故かブッシュ大統領の演説をさっき見ました。ビデオにとっておいて今まで見られなかったのですが。あれを見ているとアメリカって演出が上手いなあ、と思います。ブッシュが演説する。バックにいる人が拍手喝采。アメリカ万歳！あれってアメリカ人のオナニー映像でしょ。俺たちは正義だ、勝者だ、救世主だ。案外北朝鮮と違わないかも知れない。ただ、北朝鮮は何故か民衆が両手を挙げて走ってくるけど。あなたたちはグリコのあの男ですか？
http://www.glico.co.jp/kinenkan/
走ってくるー。
http://www.ezaki-glico.com/neon/neon-day.htm
グリコマンっていうらしい。
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http://www.fbi.gov/mostwant/terrorists/fugitives.htm
テロリスト。凄いな。
http://www.fbi.gov/mostwant/terrorists/terubl.htm
ビンラディンはアフガニスタンにいるようです。
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030506k0000e030018000c.html
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ニュースステーションでマトリックスの新作の紹介をしていました。映像が凄いらしいのですが個人的にはまったく興味がありません。ワーイヤーアクションも本場香港の方が数倍凄いですしCGなんてこれから先幾らでも技術は発達するでしょう。いずれこの作品も駄作といわれる日がくる。もちろんこうやってどんどんと技術は進歩していくのですが。いずれ人々は満足できなくなりもっと、もっと、と斬新な映像を求めるようになる。一方でCGとかが無しの映像がまた再評価される日もくる。少し複雑な気持ちです。
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たまちゃんって随分と体が不健康そうになっていませんか。結構かわいくないです。なんであんなことになったんでしょうか。ホタテをたまちゃんにあげていたそうですがホタテを思う会とかは作らないのでしょうか。会長は安岡力也です。ちょっと時代が古いですが。
白装束はたまちゃんを利用して一気に有名になりました。情報操作が巧み？なのでしょうか。しかし、その策は見事に失敗に終わりそうです。自ら自滅への階段を着々と上っていきます。警察も及び腰過ぎます。車の窓にあんなにべたべた張ったら普通は一発で警察に止められます。第一あんなにフロントガラスに張ったら前が見えないでしょうに。
・・・・・・・
たまちゃんを見物する人はそんなにお金がもったいないのでしょうか。水族館に行けばいくらでもアザラシなんて見られます。水族館も人がこなくて大変です。水族館に行きましょう。たまちゃんがかわいそうだといって騒ぐならイラク戦争について子供に教育してはいかがでしょうか。子供に拉致問題の教育でもしてはいかがでしょうか。別にたまちゃんが嫌いなのではありませんがたまちゃんなんてどうでもいい問題です。動物がかわいそうなら野良犬が処分されている現実などのほうがよっぽど大きな問題です。世の中は少しずれています。
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http://www.asahi.com/sports/update/0505/133.html
ベッカムのマンチェスター残留は正解だと思います。ベッカムはプレースタイルからいってクロスを上げるのは一流だけれども（フリーキックも）他は結構普通です。ベッカムを放出するとフィーゴを放出することになるのでしょうが確かにフィーゴは全盛期に比べて衰えたとはいえプレースタイルはベッカムよりもレアルには適しています。第一レアルはトップの選手がロナウド、ラウルですからベッカムとの相性はあまりよくはないでしょう。ロナウドはどちらかというと足元でもらいたがる選手ですし。それにしても、ロナウドいまだに太ってます。もっと体を絞って欲しい。
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http://www.intack.co.jp/mw/docu/tragedy.html
なんとなくアイルトンセナを思い出しました。最近はF−1見なくなったな。あの時はよかった。僕はセナも好きでしたが本田宗一郎も好きでした。ゲルハルトベルガーも好きでした。最近バイクの日本人選手も亡くなりました。残念です
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