雑学
2003年6月8日洗脳とマインドコントロールの違い。
洗脳とは中国共産党が行ったもので、共産主義に反対する人を拉致監禁し食事を十分に与えず、睡眠も取らせないようにして自尊心を徹底的に破壊したあとに思想を植え付ける。したがって洗脳とは強制力を伴うものである。マインドコントロールは勧誘を受け入れることから始まり自発的に食事を減らし睡眠を少なくするなどし、自分自身を変える。そのため強制力はなく自分が選択したかのようにカルトに入り込んでいく。また、マインドコントロールは勧誘する側がある種のコンプレックスを持った人を見抜き心を揺り動かす。宗教ではないようだと安心感を与えると心理操作しやすく「自分でもう少し学ぶ」と集団で修行するようになる。そこで神秘体験させるとこれまでの人生観を180度転換するような出来事だからまったく人格が変わってしまう。こうなると、誰が何を言っても聞き入れようとしなくなる。そうなると本来の人格が下に沈んでしまい決してゼロにはならないが表に出てこない。
・・・・・
近年在日外国人の犯罪が増えている。しかし、厳密にいえば不法残留在日外国人の犯罪が増えていると言うべきである。正規に日本に滞在している外国人の多くは善良な市民である。急増する外国人犯罪は不法滞在している外国人によるものが大半である。言わば、正規の滞在外国人犯罪よりも不法滞在外国人犯罪が著しく増加していると、きちんと分けて考えなくてはならない。これを分けて考えないと在日外国人=悪、という実態とはかけ離れたイメージが出来てしまう。
そういえば、フランスワールドカップの際、フランスの一部の政治家がフランスに帰化したり移民として渡ってきた人間による犯罪の増加、治安の悪化を問題視してそれらの人物への侮辱発言を行った。しかし、ワールドカップでフランスはその帰化したり、移民の活躍によって優勝できた。例えば、ジダンなどの主力がそうであった。日本も在日外国人に対する偏見を無くさなくてはならない。
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警察では警視庁(東京)と大阪府警には不祥事が極めて少ないようだ。これは監査制度がしっかりしているからであるらしい。しかも警視庁は日本共産党にスパイを送り込んでいるようだ。左翼勢力に対し25人に1人の割合でスパイを置いておくのが公安警察の鉄則のようだ。警視庁は公安情報の身内からの情報漏洩と漏らしそうな人物の徹底マークを行っている。大阪府警は暴力団への情報漏洩防止を徹底しているようだ。捜査能力も警視庁と大阪府警がずば抜けて高い。しかも、東京は変死体の扱いになれた監察医が検死をするため偽装殺人は起こりにくい。このまま地域格差が広がったままだと「犯罪を犯すなら操作能力の低い県で」、ということにもなりかねない。
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近年ストーカーが問題になっている。しかし、過去を紐解けば酷い事件があった。かつてアイドルだった岡田奈々という女性は熱狂的ファンによってマンションに侵入され一晩監禁されるという事件が起こっている。ストーカーは今に始まった事ではなく昔からあった問題だと思う。かつては民事不介入だったが警察が介入するようになった。個人的にはこれは致し方ないことだと思う。やはりストーカーは怖いものだ。恋は盲目と言ったりクレイジーフォーユーとか言うが本当に洒落にならないな。
・・・・・
サッカーアルゼンチン戦はスコア的には惨敗だったが内容は見るべきものが多い試合だったと思う。点数差ほど実力差は無いともいえるし、後半日本も良くなった。ただ、アルゼンチンの選手の質はやはり高い。下手にたまたまアルゼンチンシュートが外れてスコアが均衡したものになるよりはこれで良かったと思う。課題が見えて有意義だった。前半がうまく機能していなかったのが気になる。それに小笠原の良さが出ていなかった。大久保は良いできだったと思う。
洗脳とは中国共産党が行ったもので、共産主義に反対する人を拉致監禁し食事を十分に与えず、睡眠も取らせないようにして自尊心を徹底的に破壊したあとに思想を植え付ける。したがって洗脳とは強制力を伴うものである。マインドコントロールは勧誘を受け入れることから始まり自発的に食事を減らし睡眠を少なくするなどし、自分自身を変える。そのため強制力はなく自分が選択したかのようにカルトに入り込んでいく。また、マインドコントロールは勧誘する側がある種のコンプレックスを持った人を見抜き心を揺り動かす。宗教ではないようだと安心感を与えると心理操作しやすく「自分でもう少し学ぶ」と集団で修行するようになる。そこで神秘体験させるとこれまでの人生観を180度転換するような出来事だからまったく人格が変わってしまう。こうなると、誰が何を言っても聞き入れようとしなくなる。そうなると本来の人格が下に沈んでしまい決してゼロにはならないが表に出てこない。
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近年在日外国人の犯罪が増えている。しかし、厳密にいえば不法残留在日外国人の犯罪が増えていると言うべきである。正規に日本に滞在している外国人の多くは善良な市民である。急増する外国人犯罪は不法滞在している外国人によるものが大半である。言わば、正規の滞在外国人犯罪よりも不法滞在外国人犯罪が著しく増加していると、きちんと分けて考えなくてはならない。これを分けて考えないと在日外国人=悪、という実態とはかけ離れたイメージが出来てしまう。
そういえば、フランスワールドカップの際、フランスの一部の政治家がフランスに帰化したり移民として渡ってきた人間による犯罪の増加、治安の悪化を問題視してそれらの人物への侮辱発言を行った。しかし、ワールドカップでフランスはその帰化したり、移民の活躍によって優勝できた。例えば、ジダンなどの主力がそうであった。日本も在日外国人に対する偏見を無くさなくてはならない。
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警察では警視庁(東京)と大阪府警には不祥事が極めて少ないようだ。これは監査制度がしっかりしているからであるらしい。しかも警視庁は日本共産党にスパイを送り込んでいるようだ。左翼勢力に対し25人に1人の割合でスパイを置いておくのが公安警察の鉄則のようだ。警視庁は公安情報の身内からの情報漏洩と漏らしそうな人物の徹底マークを行っている。大阪府警は暴力団への情報漏洩防止を徹底しているようだ。捜査能力も警視庁と大阪府警がずば抜けて高い。しかも、東京は変死体の扱いになれた監察医が検死をするため偽装殺人は起こりにくい。このまま地域格差が広がったままだと「犯罪を犯すなら操作能力の低い県で」、ということにもなりかねない。
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近年ストーカーが問題になっている。しかし、過去を紐解けば酷い事件があった。かつてアイドルだった岡田奈々という女性は熱狂的ファンによってマンションに侵入され一晩監禁されるという事件が起こっている。ストーカーは今に始まった事ではなく昔からあった問題だと思う。かつては民事不介入だったが警察が介入するようになった。個人的にはこれは致し方ないことだと思う。やはりストーカーは怖いものだ。恋は盲目と言ったりクレイジーフォーユーとか言うが本当に洒落にならないな。
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サッカーアルゼンチン戦はスコア的には惨敗だったが内容は見るべきものが多い試合だったと思う。点数差ほど実力差は無いともいえるし、後半日本も良くなった。ただ、アルゼンチンの選手の質はやはり高い。下手にたまたまアルゼンチンシュートが外れてスコアが均衡したものになるよりはこれで良かったと思う。課題が見えて有意義だった。前半がうまく機能していなかったのが気になる。それに小笠原の良さが出ていなかった。大久保は良いできだったと思う。
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