http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop/0306/22_01/index.html
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_06/1t2003062002.html

この手の強姦事件は大学では昔からあった。何も珍しい事でもない。以前は慶応大学の学生が何人の女性とセックスしたかをネット上で日記につけていてテレビで放送もされて話題になった。慶応大学医学部生による集団強姦事件も記憶に新しい。その後除籍されたがあるものは九州大学医学部へと入学したようだ。早稲田にはこのサークル以外にもやることだけを目的としたサークルが幾つか存在する。昔帝京大学のラグビー部が強姦事件を起こしたがその人物は除籍されることもなく今は難なく大手企業に就職している。こういうことをする男子学生はアホとしか言いようがない。しかし、女も女だ、と思う。自分の身はやっぱり自分で守らなくてはならないと思う。睡眠薬が使われた可能性も指摘されていたが、ハルシオン辺りだろうか。ハルシオンは(精神科に行けば手に入るのだが)短時間型睡眠薬で効き目も早く人によっては薬を飲んで効いている間の記憶が無い、という状態になる人もいることでレイプドラッグとして一部では有名だ。私は飲んでいるが記憶が飛ぶこともないしそれほど強烈な効き目があるとは思えないが、それは私が睡眠薬を飲みなれているせいだろう。ちなみにアルコールと併用することで睡眠薬の効果は倍増する。ハルシオン以外でもアメリカではレイプドラッグとして持ち込み禁止になっているロヒプノール(サイレース)などもある。女性はアルコールに弱いなら飲まない、強くても睡眠薬が入れられている可能性がないかを判断しつつ生活したほうがいいと思う。ちなみに、慶応大学医学部性による強姦は睡眠薬とアルコールの併用によるものだった。
・・・・
ベッカム騒動が終わって平和になりました。イギリスでは昔はフランスワールドカップはベッカムのせいで負けた、と言われて散々たたかれていましたが時代というのは変わるものですね。私は日韓ワールドカップでイングランド、ブラジル戦の決勝点はベッカムがボールの競り合いに行かなかった(ブラジル選手が危険なタックルをルーズボールに対してしたのでそれをベッカムはジャンプして交わしたのですが)ことが原因だとも考えられると思っていたのでベッカムは今回のワールドカップでも少しだけイギリス国内で叩かれると思っていたらシーマン(キーパー)が叩かれました。それでも、イギリス国内のマスコミは結構低俗なものもあるのでワールドカップ前には一部ではビクトリアは金に目がくらんだ豚や野郎だ、とか書かれていたらしいですが

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

日記内を検索