夏休みの日記

2003年8月19日
小学生のころ夏休みは日記が宿題として出された。大抵は、あったことと「〜と思いました」ばっかりの文章である。でも、大人になってその時のように素直に日記を書くと恐ろしいことになる。

8月○日

僕は今日起きる前、TBSの朝のお天気お姉さんとエッチをした夢を見ました。起きたら僕のピー(音)はとても元気になっていました。僕は収まるの待ってから朝食を食べバス乗り場に行きました。そこには女子高生が来ていました。何故だかその女子高生の全身をさりげなく舐め回すようにちらちら見ていました。でも、僕は好青年を装っていました。バスが来ました。少しの風が吹き女子高生のスカートが少しだけめくりあがりました。僕はもっと風が吹いたらいいのにな、と思いましたが残念ながら風は収まりました。バスに乗り座りました。僕は本をかばんから出し読み始めました。しかし、前方につり革をつかんでいる女子高生のお腹が見えていたので集中できません。僕はその美しいお腹に思わず見とれてしまいました。そのやわらかそうな白いお腹。そうしているうちに会社に着いたのでしぶしぶバスを降りました。会社では昨日背中を軽くたたいて会話しようとしたのですが、偶然振り向いたために横乳にうかつにも触れてしまった女子社員との間には変な感じがあり、お互い意識してしまいしました。何事もなかったようにお互い振舞いましたが少し変な感じでした。勤務時間を終え帰宅しました。私は相当に疲れていてエッチなサイトを見ることもなく眠りにつきました。


大人になると汚れてしまうのね。マイケル、僕も大人になりたくないよ。僕もピーターパンになりたいよー。ポウ

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