しんどいね
2003年8月25日「体力の限界。」とは千代の富士の引退時の言葉だが、今の私もそうです(笑)やっぱり精神科の医師に「○さんは入院をしたほうがいいですよ。ここまで不眠が酷く、鬱状態だし、第一、薬の量が入院患者並なんですよ。外来でこんなに薬飲んでいる人はいません。」と言われ、それでも入院は自分の自由を奪われるとの思いから入院を拒絶し、働くという行動をとっている私が、いまさら、「やっぱり限界です」とはいい難く・・・。仕事中に残業が続き薬の効き目が切れてきて頭が回らなくなって思考停止になりながらも必死で普通の人間を演じているのはちょっと辛い。家に帰るとパソコンを開く気力さえ残っておらず、寝るだけ。そして、翌朝も疲れが確実に蓄積していく。まあ、医者に「うつ病になったら静養が必要です。」と言われているのを逆行しているのだから自己責任ということになる。まあ、自分の責任だ。怖いのは一度、家にいるとき過呼吸状態になって息苦しくてベッドの上でもがいていたあの状態が仕事中に起こらないかと心配になること。別に死ぬわけじゃないから、それくらいは家で起こってもいいんだけど、仕事中はさすがに困る。
今は首都圏で一人暮らししていて幻聴を聞いたり頭が割れるほど痛くて耐えられなくなったり、心臓が針でグサグサ刺されるほどの強烈な痛みを感じたり、普通に立って居られなくなったり、普通に歩行できなくなったり、息苦しくて毎晩もがいたり、金縛りに何度もあったり、食欲がまったくなくなったりして、全て自分で処理しなければいけなく、それが恐怖感を一層高め悪循環を繰り返したが、今は独り暮らしではないので精神的に助かっている。
そういえば東京の病院でかかっていた私の主治医は大学病院を辞めて独立開業したそうな。この前テレビに出ていたのでびっくり。主治医が辞めたらあの病院、有能な精神科医が極めて少なくなるのだが・・・。大丈夫なのかな。
今は首都圏で一人暮らししていて幻聴を聞いたり頭が割れるほど痛くて耐えられなくなったり、心臓が針でグサグサ刺されるほどの強烈な痛みを感じたり、普通に立って居られなくなったり、普通に歩行できなくなったり、息苦しくて毎晩もがいたり、金縛りに何度もあったり、食欲がまったくなくなったりして、全て自分で処理しなければいけなく、それが恐怖感を一層高め悪循環を繰り返したが、今は独り暮らしではないので精神的に助かっている。
そういえば東京の病院でかかっていた私の主治医は大学病院を辞めて独立開業したそうな。この前テレビに出ていたのでびっくり。主治医が辞めたらあの病院、有能な精神科医が極めて少なくなるのだが・・・。大丈夫なのかな。
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