昨日の出来事
2003年9月11日昨日は1日中買い物をしていた気がする。朝、市の中心部まで車で行き、駐車場はハローワークのを利用。(しかし、目的はハローワークにいくことではなく駐車場代わり。私の住んでいるところではハローワークには臨時駐車場というものがありほとんど利用されていないためすかすかなのだ。したがってほかの利用者には迷惑はかけてはいない。でも、まあ、ホンとはだめなんだけどさ。)そこからあるいて市の中心部へ。パルコにいってみた。ここは昔、1階に今はつぶれた宝石店があって凄まじい声かけをしていた有名な場所だった。高校時代私が通ると「そこの制服のきたお兄さん。宝石、宝石買わない?ねえ、お兄さん」といつも声が飛んでいた。あれは有名で友達の中でも恐怖のゾーンとして恐れられていた。その後その宝石店は破産した。東京でもニュースになった大きな出来事だった。パルコにいくのは数年ぶり平日とはいえ人が少ないな・・、というのが印象的。そこの中の店でアウターっていうんですか?そういうものを購入。店で見てたら店員のセールストークに完璧に敗北した感じだったんだけどね。まあ、気に入ったので別にいいけど。次にウィズユーカードというものを金券ショップで買おうと金券ショップを探す。東京なら簡単に見つかってよく利用していたがここでは見つけにくい。1件行ったが値引率が低いので入っただけで出てきた。次回いい金券ショップを探すつもり。ウィズユーカードって何なのさ?っていうとバスや地下鉄などを乗ることのできるカードのこと。1万円分買うと1500分おまけで使えるというカードで利用者は多い。その後、駅前へ。ステラプレイスとかいう建物に入りそこの店でまた買い物。comme ca ism と言う店でジャケットを購入。ここは店員がうるさくなくて良い。レシートは次回に割引券として使えるという。今回買った金額(税抜き)の10%を割引してくれるそうだ。おおっつとコジマ方式か?などと思いながらもうまいこと考えてるな〜とまんまと店の策略にはまる。10月下旬にまた行こう。(利用期間が10月内までなので)そして病院へ。32条適用しているもののやっぱり出費は痛いなー。と嘆く。その後古着屋というかリサイクルショップというかそういう店でリーバイスのジーパンを買う。金額2500円。ほとんど新品。古着屋ってはき込まれたものを買うのが好きな人もいるけど私は嫌い。自分ではき込んでいい味にするのが好き。ちなみに最近の古着のような加工をされたジーンズはなんとなーく嫌。8年前からはいているかなりいい感じのジーパンをはいていったら、「お客さんそのジーパンいい味出してるよ。売らない?」といわれるが「いやいや、これは宝物です」と断る。その後大型の書店を回ったり図書館に行ったりと車をがんがん飛ばしまくって、最後に中古CDを購入。ウルフルズの「笑えれば」のマキシシングルを290円で購入。この曲は首都圏にいたころ精神病が悪化しもがき苦しんでいた時にラジオから流れて気に入っていた曲なのだ。
帰宅すると姉貴が1階で号泣。何かいやな予感がしたが、聞いてみると彼が相当たちが悪いらしい。その彼はうちの家族内でも評判が悪かった。初めて家にきたとき、職業を聞かれると「警察官です」と答えたが警察についていろいろ聞くと答えられなくなり「実は自衛隊です」と言ってみたり(お前何の職なんだよ)私が首都圏に行っていたので部屋がひとつ空いていたので、「その部屋に住みたいです」みたいなことを言ったり、私の精神病に話が及ぶと「息子さんは頼れないので僕がみなさんを守ります」とか言ったり(俺はもう死んだのか〜)かなり可笑しなキャラだったのだが・・・。先日姉が別れ話をすると彼は「俺は昔から言いたいことがあった。分かれるなら俺は死ぬ」と言いその後も姉を罵倒する言葉を浴びせたようだ。それを姉から聞いた私は「どうせ死なないって。気を引きための口からでまかせのすっとこどっこい野郎だから気にするな。本気で死のうとした俺が言うから間違いないって」と言ったが事態は深刻らしい。その男、うちの家の近くにアパートを借りてたびたびうちの家を監視しているというのだ。ちょっとこれは危険だなー、と感じたので、このような時は絶対に当人どうしで話し合わないほうがいいと判断した私は父親に警察に相談するように私は指示をし(私はめんどくさいのよねー)昨晩警察へ。警察は今日専門の部署に行って相談するように指示をしてくれたらしく週末に父、母、姉貴が行くようだ。どうせ、野郎は警察から電話一本入るとびびって手を引くだろう。しかし、いまどき分かれ話をされて「俺は死ぬ」って言う貴重な奴がいたんだね。これってある意味「脅し」だよね。本気で死にたいなら精神科を薦めてやるよ。まあ、病名は「虚言症」「演技性人格障害」とかだったりして。家族は結構悩んでいるのに、私だけ軽い気持ちなのは何故だろう。まあ、いいか。でも、包丁もって家に突入してきたら困るかな。相手は自称自衛隊だもんね。戦闘能力は高いのかな。
・・・・・・
帰宅後父と会話。なんでも警察への相談は止めると言い出した。私は「民事不介入じゃなくなったんだから気軽に相談すべだよ。ストーカー規正法もあるし」と言ったのだが父は「どうせ警察なんて・・・」などと言うばかり。その代わり父は奴の勤務先自衛隊駐屯地を姉から聞き出したようだ。どうやら奴の名前を調べてもらうと実在するらしい。奴の上司にあたる人物に注意をしてもらうように言ったそうだ。自衛隊は週末が外出できるらしい。その際、借りているアパートまで来るそうだ。(しかし、私の家から相当離れているぞ、根性あるな。)
父の決断が正しかったのかは判らないがこれで解決するのだろうか。ちなみに奴は姉貴に「今週の土曜日会いたい」と言っているとか。家族は止めているから姉貴は行かないだろうがどうなることやら。
(駐屯地の名前は削除しました)
帰宅すると姉貴が1階で号泣。何かいやな予感がしたが、聞いてみると彼が相当たちが悪いらしい。その彼はうちの家族内でも評判が悪かった。初めて家にきたとき、職業を聞かれると「警察官です」と答えたが警察についていろいろ聞くと答えられなくなり「実は自衛隊です」と言ってみたり(お前何の職なんだよ)私が首都圏に行っていたので部屋がひとつ空いていたので、「その部屋に住みたいです」みたいなことを言ったり、私の精神病に話が及ぶと「息子さんは頼れないので僕がみなさんを守ります」とか言ったり(俺はもう死んだのか〜)かなり可笑しなキャラだったのだが・・・。先日姉が別れ話をすると彼は「俺は昔から言いたいことがあった。分かれるなら俺は死ぬ」と言いその後も姉を罵倒する言葉を浴びせたようだ。それを姉から聞いた私は「どうせ死なないって。気を引きための口からでまかせのすっとこどっこい野郎だから気にするな。本気で死のうとした俺が言うから間違いないって」と言ったが事態は深刻らしい。その男、うちの家の近くにアパートを借りてたびたびうちの家を監視しているというのだ。ちょっとこれは危険だなー、と感じたので、このような時は絶対に当人どうしで話し合わないほうがいいと判断した私は父親に警察に相談するように私は指示をし(私はめんどくさいのよねー)昨晩警察へ。警察は今日専門の部署に行って相談するように指示をしてくれたらしく週末に父、母、姉貴が行くようだ。どうせ、野郎は警察から電話一本入るとびびって手を引くだろう。しかし、いまどき分かれ話をされて「俺は死ぬ」って言う貴重な奴がいたんだね。これってある意味「脅し」だよね。本気で死にたいなら精神科を薦めてやるよ。まあ、病名は「虚言症」「演技性人格障害」とかだったりして。家族は結構悩んでいるのに、私だけ軽い気持ちなのは何故だろう。まあ、いいか。でも、包丁もって家に突入してきたら困るかな。相手は自称自衛隊だもんね。戦闘能力は高いのかな。
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帰宅後父と会話。なんでも警察への相談は止めると言い出した。私は「民事不介入じゃなくなったんだから気軽に相談すべだよ。ストーカー規正法もあるし」と言ったのだが父は「どうせ警察なんて・・・」などと言うばかり。その代わり父は奴の勤務先自衛隊駐屯地を姉から聞き出したようだ。どうやら奴の名前を調べてもらうと実在するらしい。奴の上司にあたる人物に注意をしてもらうように言ったそうだ。自衛隊は週末が外出できるらしい。その際、借りているアパートまで来るそうだ。(しかし、私の家から相当離れているぞ、根性あるな。)
父の決断が正しかったのかは判らないがこれで解決するのだろうか。ちなみに奴は姉貴に「今週の土曜日会いたい」と言っているとか。家族は止めているから姉貴は行かないだろうがどうなることやら。
(駐屯地の名前は削除しました)
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