警察よ!何にも変わっておらん!しっかりせい!
2003年9月13日私は昨日は仕事。昨日父、母、姉貴の3人で警察署のストーカーを専門に取り扱う部署へ。行く前に私は少しばかり父と話し合いをした。警察情報を父はまったく知らない。私は割と警察にも興味があるので本を読んだりネットで調べたりしているので(たいしたことないけれども、ただ、父と比較して知識はあるので)作戦を練る。私の住んでいるところは悪名高き北海道警察。大きな不祥事を起こしてもいる。それに警察組織は事件として取り扱う事を面倒だと言って事件を事件にしないこともありえる。掛川ストーカー殺人もそうだった。それがきっかけでストーカー規正法が成立したのだが、どうせ警察がすぐに体質を変えるわけはない、と考えた。その上東京の警察警視庁や大阪県警などと比べると著しく質は劣る。そこで、父に「きっと始めは経験の浅い警察官が出てきて事件として取り扱わないことも考えられるので、そのときはストーカー規正法の話と知人に警察OBがいることを持ち出して「事件として取り扱ってくれないと警察OBのかたにまた相談するように言われていて、その方が警察のえらい人とに話を持って言ってくれると言っていますので」というようにすればいい」と指示。
そして家族は警察へ。案の定はじめは若い警察官が出てきたそうだ。しかもほかの人がガンガン出入りするところで話をしたそうな。こういう件はプライバシーに配慮し個室を使うとか気を使うべきだろう。若い警官はこういったらしい。「そういうことは・・・僕の個人的考えなんですけどね・・・両方のご家族同士でお話をする方がいいのではないかと思うんですが」このコメントは帰宅後父から聞いたのだが、やっぱり北海道警察は糞。事件を事件にしたがらない。怠慢。ストーカー規正法が出来ても実際はこんなもんなのだ。父はそこでストーカー規正法の話と、警察OBの話を持ち出したそうな。そうすると若い警官は顔色を変えて「ちょっと相談してきます」と言って席を外したそうだ。少ししてベテランの警官が登場。その方は個室に誘導してくれて、熱心に話を聞いてくださり、事件として取り扱ってくれた。「何かあったらすぐに電話してください。警官をすぐに行かせますから。こちらにお任せください」と言ってくれたらしい。
帰宅後、家族は「警察って何なの?あの態度の変化は。」と口々に言っていた。そこで私はこういっておいた。「あんたら、いっつも俺が図書館から本を借りてきて読んでいると「学者気取りか?大学中退したくせに」とおちょくるけど少しは本を読む大切さがわかったでしょ」。
そして家族は警察へ。案の定はじめは若い警察官が出てきたそうだ。しかもほかの人がガンガン出入りするところで話をしたそうな。こういう件はプライバシーに配慮し個室を使うとか気を使うべきだろう。若い警官はこういったらしい。「そういうことは・・・僕の個人的考えなんですけどね・・・両方のご家族同士でお話をする方がいいのではないかと思うんですが」このコメントは帰宅後父から聞いたのだが、やっぱり北海道警察は糞。事件を事件にしたがらない。怠慢。ストーカー規正法が出来ても実際はこんなもんなのだ。父はそこでストーカー規正法の話と、警察OBの話を持ち出したそうな。そうすると若い警官は顔色を変えて「ちょっと相談してきます」と言って席を外したそうだ。少ししてベテランの警官が登場。その方は個室に誘導してくれて、熱心に話を聞いてくださり、事件として取り扱ってくれた。「何かあったらすぐに電話してください。警官をすぐに行かせますから。こちらにお任せください」と言ってくれたらしい。
帰宅後、家族は「警察って何なの?あの態度の変化は。」と口々に言っていた。そこで私はこういっておいた。「あんたら、いっつも俺が図書館から本を借りてきて読んでいると「学者気取りか?大学中退したくせに」とおちょくるけど少しは本を読む大切さがわかったでしょ」。
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